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BF1942サーバのたて方(その5) Linuxでサーバを立てる LinuxでBF1942のサーバはWindowsとは違って、OSのバージョン問わず安定かつ負荷が低い等のメリットが有ります。 しかし、Windowsでのサーバ用ファイルが充実しているのとLinuxでの導入が難しいなどがあって導入に躊躇すると思います。 このページでは、Linuxでサーバを立てるための解説をしますが、BFSMはGUI環境でないため、BFRMの導入・設定も合わせて解説します。 導入解説はwindowsに準拠します 0章 ポートの開放 無効にするのが一番楽ですが、サーバを公開するということは外部にグローバルIPアドレスをさらすということと同義であることを忘れないでください。 ルーターを使用している場合、外部との通信を行うために一部の通信ポートを開放(通信許可)する必要があります。 さらに、ルーターに外部との通信を許可するPCを定義してやる必要もあります。 ルーターの説明書を参照して以下の通信ポートを開放(通信許可)し、ルーティングの定義を行う必要があります。 UDP 14567 (Game Port) UDP 14690 (ASE Port) UDP 22000 (Game Spy InterNET) UDP 23000 (Game Spy LAN) TCP 14667 (BFSM Port) TCP 4711 (Remort Console Port) ICMP (ping) ←ルーターに設定項目がない場合は無視して良いです 1章 サーバソフトウェアを入手する 以下のLinuxサーバ用ファイルをダウンロードします。 Linux用DecicateServerファイル bf1942_lnxded-1.6-rc2.run bf1942-update-1.61.tar.gz bf1942_lnxded-1.612-all_clients.tar.xz Battlefield 1942 Server Manager BFServerManager201.tgz Battlefield 1942 Remote Manager (Win32、128人化対応版) Battlefield 1942 Remote Manager (Win32、128人化対応版) 2章 ソフトを導入する 1章のファイルを全て導入したら、インストールをします。これらのファイルはホームディレクトリにあるとします。 今回はユーザー名を『bf42』とします。 bf1942_lnxded-1.6-rc2.runを実行します ./bf1942_lnxded-1.6-rc2.run アップデートファイルを上から順に解答します tar xvzf bf1942-update-1.61.tar.gz tar xfJv bf1942_lnxded-1.612-all_clients.tar.xz 生成したbf1942ディレクトリへ移動します cd bf1942 BFSMを解凍し、生成された以下のファイルを移動させます tar xvzf ../BFServerManager201.tgz mv bfsmd /usr/bin chmod 755 usr/bin/bfsmd mv useraccess.con mods/bf1942/settings mv servermanager.con mods/bf1942/settings 一旦スタンドアロンサーバを起動した後、quitで止める ./start.sh +status Monitor 1 # quit 次に、servermanager.conとuseraccess.conの以下の部分を編集します。 servermanager.con game.serverIP 192.168.0.1 #サーバのローカルIPアドレス game.serverPort 14567 manager.enableRemoteConsole 1 #BFRMからのアクセス 1 許可 0 拒否 manager.consoleUsername "admin" #BFRMからのアクセスへのログイン名 manager.enableRemoteAdmin 1 #BFRMからの管理者接続 1 許可 0:拒否 manager.consolePassword "Password" #BFRMからのアクセスへのパスワード servermanager.con コンマで区切られた最初の部分に上で設定したログイン名『admin』 次の部分は上で設定したパスワード『password』 これで、BFRMからのアクセスの設定は終わりです。 サーバディレクトリでBFSMDを起動する bfsmd BFRMが導入されたPCからBFRMを起動しサーバへアクセスする。 サーバ名、サーバのローカルIPアドレスとポート、ログイン名、パスワードを入力し接続出来たら、WindowsのBFSMと同様に使うことが出来ます。 3章 サーバーリスト表示に対応する GameSpyの終了に伴いサーバー側もサーバーリストに対応するための設定をしなければなりません。 今回はhostsの書き換えでの対応を解説します。 hostsの権限を変更する chmod 744 /etc/hosts テキストエディタで『hosts』に以下を追記する。 94.23.196.155 master.gamespy.com hostsの権限を元に戻す。 chmod 644 /etc/hosts これでクライアント側のサーバーリストに表示されたと思います。
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Battlefield 1942 バトルフィールド1942 http //www.japan.ea.com/battlefield/1942/home.html 32vs32の対戦FPS 2002年発売。パッケ売り RtRとSWという拡張パックが発売された 鯖はEA公式鯖とユーザーが立てた鯖でプレイ可能 PCゲームで一番衝撃を受けて嵌ったゲーム リアル的な考証などはそっちのけで(何せチハとM4が同性能のバランスだったりアメリカ戦艦としてPOWが登場する) ゲームとしての面白さとは何かを追求しているとか思えないすばらしい出来。開発はDICE(スウェーデン、現EA DICE) サーバーコンフィングが多様でさまざまな嗜好にあわせて楽しむ事が可能。またユーザーによるMAP開発やMOD開発が非常に盛んで現在でも一部で開発やプレイされている物もある。DC(デザートコンバット、後のBF2)やFH(Forgotten Hopeリアル志向)、Wasteland 2042(マッドマックス的世界観MOD)などさまざまなMODが生まれた。日本国内でもお花見MOD、戦国MOD、ガンダムMOD、先行者ロボット、バーチャロン(VOX LEEのみ)などが多種が生まれた珍しい作品 当時はよく22時ごろから煙草鯖にINして25時頃のの閉店まで連戦していた。ほかにダメポ鯖、マンドクサ鯖、秘密基地鯖などがあった。最盛期はAJBFという32人x4組によるリーグ戦が出来るほど盛況だった 2013年3月末まで10周年を記念しEAのOrigin(STAEMっぽいランチャーソフト)で無料プレイが可能 パッケが行方しれずのためインストールしてプレイしたが今遊んでも十分面白いという奇跡の出来である サーバーブラウザでHOKKAIDOJPNが当たり前に出てきて感動した 代表的な名言は「敵の潜水艦を発見!」「だめだ!」「定刻海軍」「兵士よよくやったー!」「爆発するぞー!」など 尼「くらえ!無限兵站(エターナル・ロジスティクス)!」
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むせる コメント欄を追加しました -- votom zoo (2007-09-11 15 29 57) 飛行機の訓練中(無印DEMO) -- votom zoo (2008-01-01 17 49 12) MoEプレイ中、裸の男とぴょんぴょんしてます -- votom zoo (2008-10-12 08 09 48) いまだに無印DEMOで遊んでいます、あとペーパーマンも -- votom zoo (2009-01-10 17 42 45) BF1943は12人プレイだそうで、人数少ない -- votom zoo (2009-02-23 05 21 52) 次はBFオンラインだそうです -- votom zoo (2009-08-06 22 06 08) 鉄鬼はじめました -- votom zoo (2010-01-04 22 49 49) 2142購入、でもSDGOやる -- votom zoo (2010-10-29 23 45 34) 2142は人全然いないような気が・・・・ -- Mexi (2010-11-04 01 58 10) SDGO継続中、2142はシングルでロボロボするゲームに・・・ -- votom zoo (2011-07-02 17 56 11) 無料1942行って来ました -- votom zoo (2012-11-06 23 15 02) mayスレで懐かしいお名前に出会えました -- votom zoo (2012-11-09 01 08 23) そして1918へ -- votom zoo (2016-10-23 02 28 42) 1918におられるのか!まだ購入してないがな! -- 名無しさん (2016-11-16 23 48 10) 名前 コメント
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BF1942サーバのたて方(その1) 0章 はじめに ここに書かれているほとんどの内容の文責は私(DATの中の人)にあります。 サーバをたてる場合、コンピュータウイルスに感染したり、ハッキングなどの被害にあう危険性が増大します。 ここにある情報を基に起こした行動の結果、何らかの損害が発生したとしても、全て自己責任であるということを認識しておいてください。 自分が執筆した部分の著作権自体は放棄していません。(編集しなおして自分のサイトにも掲載するつもりなので) 以上のことに同意していただければ自由に利用・転載などしていただいて結構です。 BattleField1942のゲームサーバは、PCと通信環境、そして多少の知識があれば誰でもたてることができます。 サーバ用のソフトウェアは全て無料で配布されています。 ゲームをしないでサーバを立てるだけであれば、BF1942製品版を購入する必要すらありません。 対応しているOSはWindowsとLinuxとなりますが、ここではWindowsXPでサーバを立てて、実際に管理を行うまでの流れについて解説します。 ※デモ版、BFVサーバを立てる際にも参考になる部分があるかも知れませんが、本文はBF1942製品版とOrigin版(ver1.61とver.1.612)サーバの解説となります。 1章 サーバソフトウェアを入手する BF1942サーバソフトの入手方法は2通りあります。 BF1942製品版、Origin版に付属しているサーバソフトを使用する 無料で配布されているサーバソフト(実行専用サーバ)を使用する どちらも同じソフトウェアですので、必要に応じて使い分けるのが良いと思われます。 BF1942製品版、Origin版をインストールすると、ゲームをプレイするために必要なbf1942.exeの他に、 BF1942_w32ded.exeというものも一緒にインストールされます。これがサーバソフト本体です。 無料で配布されている実行専用サーバは、基本的にクライアントとファイル構造は同じですが、 ゲームプレイに必要なファイル、たとえばbf1942.exeやテクスチャ・サウンド類が含まれていません。 Origin版が登場する前は、無料配布するためにゲームをプレイする機能だけがカットされていたと考えるとわかりやすいかと思います。 製品版、Origin版に付属している実行専用サーバBF1942_w32ded.exeは、ゲーム本体bf1942.exeと設定ファイルやマップ類を共用します。 したがって、この場合ファイルを改変するようなテクニックを使うことはお勧めできません。 サーバは立てられるがゲームがプレイできなくなるといった不具合がでる恐れがあります。 特に理由がなければ、できるだけ実行専用サーバを別にインストールして使用するようにしましょう。 実行専用サーバはEA(米国)やFilePlanet等で無償で公開されています。 そちらからダウンロードしても良いですが、国内向けにアップロードしておきましたのでご利用ください。 この順にダウンロード、インストールしてください。 bf1942_server_v1.6.19.exe(1.6サーバ、110 MB) bf1942_server_v1.6_to_v1.61b.exe(1.61アップデートパッチ、3.16MB) 実行専用サーバのデフォルトでのインストール先は [32bitOS] C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942\Mods\bf1942 Server\ [64bitOS] C \Program Files (x86)\EA GAMES\Battlefield 1942 Server\ となります。 BF1942製品版/Origin版とは独立して別な場所にインストールされるので、クライアントと別個に使用できます。 ※公式には64bitOSに対応していないので、以下は32bitOSを想定して解説します。 ここまでの手順で製品版(ver1.61)サーバを立てる準備が整います。 しかし、2012年11月に公開されたOrigin版BF1942はver1.612であり、バージョンが異なるのでOrigin版のクライアントは接続することが出来ませんでした。 これを解決するためのものとして非公式のファイルですが、以下のファイルをアップロードしておいたのでご利用下さい。 BF1942_w32ded-1.612-all_clients.zip(非公式修正済ファイル) zipファイルを解凍して生成するBF1942_w32ded.exeとDedicatedServer.exeを従来の同名ファイルと置き換えて下さい。 従来のファイルは必ず各自の責任でバックアップを保管するようにお願いします。 以上で製品版/Origin版共通化サーバ(ver1.61とver.1.612共通サーバ)をたてることが可能となります。 なお、上記ファイルをインストールして導入されるMODは公式のもの、つまりBF1942(ノーマル)、Xpack1(RtR)、Xpack2(SW)だけとなります。 FHやDCなど、他のMODのサーバをたてるつもりならば、クライアントのMOD導入と同じ要領で、MODフォルダの存在する階層にサーバ用のMODファイルを入れてください。 [32bitOS] C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942\Mods\ [64bitOS] C \Program Files (x86)\EA GAMES\Battlefield 1942\Mods\ デフォルトでは、上記のパスに入れてください。 メジャーなMOD(DC系、EoD、FHなど)は、クライアント用ファイルとは別に、サーバ用ファイルが公開されています。 サーバ用のファイルはテクスチャやサウンドなどがカットされていて容量が少なくなっています。(ゲームはできません) サーバ用ファイルが入手できるならばそれを利用した方がいいですが、マイナーなMOD(IS82やGCなど)はサーバ用ファイルが作られていないようですので、その場合はクライアント用のをコピーして使っても特に支障ありません。 2章 BF1942サーバと設定管理ツールについて 本章ではBF1942サーバと純正付属ツール、外部ツールの関係について解説します。 【実行専用サーバに含まれるファイルの解説】 BF1942_w32ded.exe EA純正の実行専用サーバ本体。核となるファイルだが、これだけでは何もできない。 DedicatedServer.exe EA純正のサーバ設定ソフト。これを使うとServerSettings.conを直接編集しなくても設定が可能になり、サーバをたてることが可能となる。しかし細かいところまでは設定できず、KICKやBANなどのサーバ管理機能もない。管理はサーバコンソールか、ゲーム内コンソールから管理コマンドを手動で入力して行うのが基本である。 RemoteConsole.exe EA純正のリモートコンソール。これを使うと別なPCからコンソールコマンドを入力することができるようになる。 このように、実行専用サーバに付属のソフトウェア群だけでも、取り敢えずサーバをたてることはできます。 ほんの1~2時間程度、仲間内だけで楽しむサーバをたてるような場合であればこれでもいいでしょう。 しかし本格的にサーバをたてる場合、コンソールコマンドを入力して細かい設定や管理を行う必要があります。 玄人には楽しい作業なのかもしれませんが、初心者のサーバ管理者には不便だと思います。 歴史的には、製品版の過去のバージョンとDEMO版はこれしか選択肢がなかったわけです。 これらの不便さは、外部のサーバ設定・管理ツールを導入することで解消します。 EA純正のソフトウェアではありませんが、ほぼ全てのコマンドをGUIから視覚的に操作できるようになります。 以下に紹介するツールをあわせて導入することを強く推奨します。 【サーバ管理ツール解説】 非純正のサーバ管理ツールは複数存在しますが、最も使われているツールはBlack Bag Operationsが開発・公開しているBattlefield 1942 Server Manager(以下BFSMと呼ぶ)です。 開発者の意向で、ミラーは禁止されているので開発元から入手してください。 (注)2014年1月現在、Black Bag Operationsの公式サイトは消滅しています。 このままでは新規にBF1942サーバをたてることが困難になってしまうので、ミラーしておきます。 Battlefield 1942 Server Manager (Win32、128人化、Origin版キーハッシュ非表示問題対応版) Battlefield 1942 Remote Manager (Win32、128人化対応版) Battlefield 1942 Server Manager (Win32) Windows用のBF1942サーバ設定・管理ツール。通称BFSM、鯖マネ。EA純正の設定ソフト(DedicatedServer.exe)の代わりに使用する。これはサーバの設定と管理を視覚的に行うためのツールであり、サーバそのもの(BF1942_w32ded.exe)ではない。 ※動作環境はWindows95/98/2000/ME/XPまでの32bitOSとなります。現在主流のWindowsVista/7/8(32bit/64bit)では正常に動作しません。諦めて中古PCに中古OSを使用するか、Linux系でたてましょう。 ※Windows7でサーバをどうしても立てたい場合、BFServerManager.exe、BF1942_w32ded.exeの2つのプログラムを右クリックの「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックをつけ、プルダウンメニューからWindows XP(Service Pack2)を選んで下さい。これでサーバがたてられることがありますが、安定動作するかは不明です。 ※非対応OSにVMware Player等を用いて仮想環境下にWindowsXP等をインストールし、ゲストOSから動作させるという方法もあります。ただしPCは相当のスペックを要求されます。 Battlefield 1942 Server Manager (Linux) Linux用BFSM。これはインストールしてもサーバが立つだけでサーバPCからは操作ができない?ようなので、Battlefield 1942 Remote Manager (Win32)を別なWindowsPCに入れてリモート操作する必要あり。 Battlefield 1942 Remote Manager (Win32) BFSMを別なPCからリモート操作するためのWindows用ツール。通称BFRM、リモコン。あらかじめBFSMでアカウントを作成しておき、そのアカウントで接続してBFSMを遠隔操作する。ややこしいが、サーバを直接操作するものではなく、接続しているBFSMを操作して、その結果としてサーバを操作する。サーバ管理者が別のPCから操作するために使用したり、damepoの管理サポーターのような使い方もできる。admin権限でログインすれば全ての操作が可能だが、ユーザには個別に一部の権限だけを許可する設定も可能である。 BFSMとBFRMを目的にあわせて組み合わせ、複数のPCで使用することにより、サーバ管理の自由度が広がります。 まず最初に必要となるのはBFSMなので、ダウンロードして解凍します。 解凍して得られたファイルを以下の場所に入れてやります。 BFServerManager.exe → C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 Server\ PlayerMenu.con → C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 Server\Mods\BF1942\setting\ 異なる場所にDedicatedServerをインストールしている場合は、間違わないように対応する場所に入れてください。 license.txtとreadme.txtは説明書なので、入れる必要はありません。 BFRMは他のPCからBFSMを遠隔操作するものです。 これはデスクトップやマイドキュメントなどの任意の場所においてかまいません。 BFRMを使用するためには接続用のアカウントを作成する必要があります。 アカウントの設定方法については5章で解説します。 3章 PunkBusterを更新する パンクバスターを有効なサーバを立てた場合、アップデートを怠っていると何の落ち度もないプレイヤーをキックしてしまうことがあります。 こまめにアップデートされていないか気を付けるようにしてください。 ※パンクバスターによるBF1942のサポートは既に終了し、今後PBの更新はありません。PBを有効にする必要性も薄れています。 ※以下のやり方ではPBの更新は出来なくなってますので、更新の必要がある場合はPunkBuster導入法を参考にして下さい。 PBSetupという自動更新プログラムが配布されているので、これを使用するのが良いでしょう。 ここからFor Windows pbsetup.exeをダウンロードして起動します。 Add a Gameボタンを押してGameにBattleField1942を追加します。 単体サーバの場合、クライアントとは別なパス(C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 Server\)にインストールされているはずなので、画像のようにクライアントの場所が指定されてしまう場合はパスを指定してやってください。 指定するパスはC \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 Server\ となります。PBのフォルダまで指定する必要はないようです。 最後にCheck For Updateボタンを押すと、古いファイルがある場合、自動的にファイルが更新されます。 手動でアップデートする場合は、 このページ(英語)の指示に従って合計8つのファイル(うち、サーバ専用ファイル2つ)を指定の場所に入れてください。 ファイルによって入れる場所も異なるので注意してください。 4章 ファイアーウォール・ポートの開放 セキュリティーソフトをインストールしていたり、OSがWindowsXP SP2以降の場合はファイアーウォールが有効になっているはずです。 無効にするのが一番楽ですが、サーバを公開するということは外部にグローバルIPアドレスをさらすということと同義であることを忘れないでください。 セキュリティーは切らずに、BF1942サーバーで使用するソフトウェア、具体的にはBF1942_w32ded.exeとBFServerManager.exeの通信を許可する設定にしてください。 ルーターを使用している場合、外部との通信を行うために一部の通信ポートを開放(通信許可)する必要があります。 さらに、ルーターに外部との通信を許可するPCを定義してやる必要もあります。 ルーターの説明書を参照して以下の通信ポートを開放(通信許可)し、ルーティングの定義を行う必要があります。 UDP 14567 (Game Port) UDP 14690 (ASE Port) UDP 22000 (Game Spy InterNET) UDP 23000 (Game Spy LAN) TCP 14667 (BFSM Port) ←BFRMで接続しないなら、設定しなくても良いです TCP 4711 (Remort Console Port) ←リモートコンソールを使用しないなら、設定しなくても良いです ICMP (ping) ←ルーターに設定項目がない場合は無視して良いです これには、ルーターの静的マスカレード機能、IPマスカレード機能などと呼ばれる機能を使用します。 以下に設定例を示しますが、ルーターによって設定方法が異なるので、詳しくはルーターの説明書を参照してください。 マイクロ総合研究所 SuperOPT100Eの設定例 BUFFALO BBR-4HGの設定例 (ICMPの設定項目がないので無視する) 上の画像のように、サーバPCが使用しているローカルIPアドレスを調べて、取りあえず関連付けてやります。 あとはこのローカルIPアドレスが変化しないようにするための設定を行う必要があります。 ルーターをデフォルト状態で使用している場合、ルーターのDHCPサーバ機能というものが有効となっているはずです。 DHCPサーバ機能というのは、ルーターがLAN内のPCに対して、ローカルIPアドレスを自動的に割り当てていく機能です。 この機能を使ってIPアドレスを決定している限り、PCを再起動した後も同じローカルIPアドレスが割り振られるとは限らないのです。 サーバPCのローカルIPアドレスを固定する方法としては、 DHCPサーバを無効にしてWindowsの設定でローカルIPアドレスを固定 DHCPサーバを有効のままでWindowsの設定でDHCPサーバの割り振り範囲外のローカルIPアドレスを固定 のいずれかの設定をする必要があります。 WindowsXP側でローカルIPアドレスを固定する設定例(ルーター機種によって異なります) この方法はBF1942初心者FAQ集にも解説がなされているので参考にしてください。 もし、サーバPCのLANカードのMACアドレスと、通信ポートが関連付けられるルーターならばIPを固定する必要はありません。 上記の通信ポートと、(ローカルIPアドレスの代わりに)LAN固有のMACアドレスを関連付けるだけで良いです。 再起動などでローカルIPアドレスが変わっても、ルーターはサーバPCをMACアドレスで判別し、サーバPCに通信をルーティングするはずです。 自分でたてたサーバをASEで見る方法については、10章のBF1942 Server FAQで紹介しています。 ※その2へ続きます。y
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/186.html
Battlefield 1943(バトルフィールド1943) http //www15.atwiki.jp/bf1943/
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このwikiはPS3、XBOX 360、PCで発売されるバトルフィールド1943(Battlefield 1943)のwikiです。 タイトル バトルフィールド1943(Battlefield 1943) ジャンル マルチプレイヤーFPS 発売元 ELECTRONIC ARTS 人数 1人 オンライン人数 最大24人 CERO LEVEL.7 [C]15歳以上 対応機種 XBOX360、PS3、PC(ダウンロード専用) 発売日 2009年7月8日水曜 (Xbox360)2009年7月9日木曜 (PS3)2009年9月予定2010年Q1 (PC版) 価格(税込) 1,200マイクロソフトポイント(約1,800円) (Xbox360)1,500円 (PS3)14.99USD (PC版) 日本語公式サイト http //www.japan.ea.com/battlefield/1943/ EA 商品説明 http //www.eajapan.co.jp/battlefield1943/ 英語公式サイト http //www.bf1943.com/ 英語公式サイト http //www.battlefield1943.com/ スコア観覧 http //www.battlefield1943.com/leaderboards/ BF1943 on Twitter http //twitter.com/OfficialBF1943 ▼questionnaire BF1943を買いますか? アンケート期間:2009年6月30日~2009年9月予定 PC版発売後数週間までの予定 このアンケートに投票する場合は、このリンクをクリックして下さい。「投票ページ」にジャンプします。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 PS3版を買います 2010 (41%) 2 Xbox360版を買います 1007 (21%) 3 PC版を買います 343 (7%) 4 買ってます! 298 (6%) 5 saitoutakao 223 (5%) 6 1943.1.1誕生日は尾崎 又会う日まで 159 (3%) 7 0721 148 (3%) 8 そんなことより野球しようぜ! 115 (2%) 9 デモ版で我慢します 63 (1%) 10 しばらく様子見 60 (1%) 11 敵が基地をおとさんとしている! 51 (1%) 12 三八式歩兵銃をだして! 42 (1%) 13 熊さんチーム強い! 33 (1%) 14 ベトナムにはまってるsaitouです 29 (1%) 15 買いたいでも買えない 26 (1%) 16 買いません 23 (0%) 17 BF百姓一揆 16 (0%) 18 米軍はどこだぁ! 15 (0%) 19 神風ジープが楽しい 14 (0%) 20 突撃時は日本刀で! 13 (0%) 21 4545 13 (0%) 22 ぽんぽこぽまいら集合汁!!!!!! 12 (0%) 23 やっぱり、第二次世界大戦が良い 12 (0%) 24 次回作まで我慢 12 (0%) 25 気がつけばBF3が 12 (0%) 26 BF3の特典に;ω; 11 (0%) 27 CoDを買う 9 (0%) 28 てか人居るの? 8 (0%) 29 BFは万歳突撃に限る 7 (0%) 30 情強は黙ってBF1942 7 (0%) 31 l(●´ω`●) 7 (0%) 32 PC版とはなんだったのか 6 (0%) 33 安いから買います 5 (0%) 34 対象年齢とかでやらせてくれない(悲)・・・。 5 (0%) 35 磯野ー!野球しようぜ! 5 (0%) 36 1943 4 (0%) 37 BF BC2を買う 4 (0%) 38 ジープに仕掛けたTNT爆薬が友軍による爆撃で自分の前で爆発し自殺(-10)となってしまうのが悲しい(T ^ T) 4 (0%) 39 そんなことよりオナニー 3 (0%) 40 やりたいけどできない 3 (0%) 41 デデドン!(絶望) 3 (0%) 42 了解...射殺します... 3 (0%) 43 俺は防衛を行う!! 3 (0%) 44 デテクルテキヘイミナミナコロセ♪ 3 (0%) 45 1000点超えたことがある 2 (0%) 46 いいね! 2 (0%) 47 うはwwwワロスwww 2 (0%) 48 サッカーやろうぜ! 2 (0%) 49 メニュー 2 (0%) 50 今日は死に日和だ! 2 (0%) 51 持ってる 2 (0%) 52 敵の潜水艦を発見! 2 (0%) 53 最高45キルした 2 (0%) 54 無料だったらやる 2 (0%) 55 男は黙ってBF1942 2 (0%) 56 男は黙って特攻 2 (0%) 57 神ゲー 2 (0%) 58 自慢乙 2 (0%) 59 警告する。お前は戦いから逃げようとしている。逃亡者は銃殺される。 2 (0%) 60 gyっつy7y 2 (0%) 61 2018年、今更初プレイ 1 (0%) 62 BF4という名のバグゲーを買う 1 (0%) 63 ZAKUNA氏が強い 1 (0%) 64 ちんこ 1 (0%) 65 ステンバーイ 1 (0%) 66 マンコにズッポシ♪ 1 (0%) 67 値段が一番の魅力 1 (0%) 68 愛上お 1 (0%) 69 買わなう 1 (0%) 70 遏「繧帝∩縺代h窶シ? 1 (0%) その他 投票総数 4891 ▼Top News ◆2010/02/10 BF1943が期間限定で値下げ販売 source: バトルフィールド観測所 Planet Battlefieldによると,来週,Xbox LiveマーケットプレースでBattlefield 1943が値下げ価格で販売されるとのこと。 通常価格1200マイクロソフトポイント(1800円)のところ,2月15日から1週間限定で800マイクロソフトポイント(1200円)でダウンロード販売される。 ◆2010/01/28 続編の可能性も示唆!DICE『Battlefield 1943』のDLCが準備中であることを明かす source: Game*Spark 昨年7月にXbox LIVE アーケード版及びPlayStation Network版が配信、そして今年Windows PC版が配信予定となっているBattlefield 1943ですが、Official Xbox 360 Magazineのインタビューを受けたDICEのKarl-Magnus Troedsson氏は本作にプレミアムダウンロードコンテンツが準備中であること、そして続編が製作される可能性があることを明らかにしました。 配信直後はサーバーがパンク状態となり、第4のマップをアンロックするコミュニティチャレンジも僅か数週間で達成してしまうほどの盛り上がりを見せた本作。続編の可能性が浮上するのも自然な流れかもしれません。DLCに関する詳細は今のところ不明ですが、やはりマップの追加などがされるのでしょうか? ◆2009/12/03 PC版『Bad Company 2』『Battlefield 1943』の動作環境が明らかに source: Game*Spark Windows PC版のBattlefield Bad Company 2とBattlefield 1943の最低動作環境及び推奨動作環境が明らかとなりました。どちらも同じゲームエンジン“Frostbite”を使用しているため、HDD容量以外は全て同じ内容となっています。 ◆2009/10/05 PC版『Battlefield 1943』の価格が明らかに! source: Game*Spark 4Gamer.net 米EAストアにて2010年に発売予定となっているWindows PC版Battlefield 1943の予約が開始され、 価格が$14.99となることが明らかとなりました。 これは既に配信済みとなっているXbox Live アーケード版およびPlayStation Network版と同価格となりますが、PC版では最大人数(24人から32人へ)の拡張やジョイスティックへの対応、サーバーブラウザの追加などがされているのでちょっぴりお得ともいえるかもしれません。 ◆2009/08/19 「1943」大ブレーク!100万ダウンロード突破!! source: Endsights ドイツ・ケルンで開催された「gamescom 2009」プレスカンファレンスで、 Electronic Artsは「Battlefield 1943」のダウンロード数が100万件を超えたと発表。 ◆2009/07/24 「バトルフィールド1943」 記録的な売り上げを達成 source: 4Gamer.net ITmedia Gamez 配信後1週間で60万以上の配信数を記録。ダウンロード専用として史上トップクラスとも言える好調スタート ◆2009/07/19 PS3版でも「 サンゴ海 」解放! PS3が4300万キルを達成! ◆2009/07/16 4Gamer.netがレビュー記事を掲載 source: 4Gamer.net 実に遊びがいのある“本格”カジュアルFPS。「バトルフィールド1943」のレビューをムービーと共にお届け ◆2009/07/15 XBOX360版一足お先に「 サンゴ海 」解放! 箱が4300万キルを達成! ◆2009/07/14 GAME Watchがレビュー記事を掲載 source: GAME Watch ★ PS3/Xbox360 ゲームレビュー ★ マルチロールFPSの元祖が色鮮やかに復活 太平洋を舞台に日米両軍が激戦を展開する!! 「バトルフィールド 1943」 ◆2009/07/13 プレイステーション3版フリーズの原因 source: 公式サイト インターネット接続に使用しているUPnP対応モデムやルータでUPnP機能をオンにしている状態において、 プレイステーション3側の設定に関わらず問題が発生する可能性について このたびは、バトルフィールド1943をお買い上げいただきまことにありがとうございます。 現在、バトルフィールド1943 プレイステーション3版をご利用のお客様より、 ゲーム開始直後から不具合が多発してしまうというお問い合わせをいただいております。 弊社にて調査を行わせていただきましたところ、インターネット接続に使用しているUPnP対応モデムや ルータでUPnP機能をオンにしている状態において、プレイステーション3側の設定に関わらず問題が 発生してしまう可能性があることを確認いたしました。 開発チームにて原因を調査いたしておりますが、現在問題が発生してしまっておりますお客様におかれましては、 ご利用の通信機器(モデムやルータ)のUPnP機能をオフにした状態でバトルフィールド1943をプレイくださるようお願いいたします。 なお、各通信機器のUPnPに関する設定方法につきましては、各通信機器の取扱説明書をご覧いただくか、 各メーカーにご確認いただけますようお願いいたします。 ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 ◆2009/07/13 接続の問題が解決/フリーズの原因 source: バトルフィールド観測所 Xbox360とPS3の両プラットフォームにて大幅なサーバー強化が行われた。 基礎部分の若干の不具合を除いてサーバーへの接続に関する問題は完全に解消された。 また,EAオンラインへのログインに関する問題の確認と修正は既に完了しているが, 他にもまだ不具合が残っている可能性がある。必要なポートが開放されているかどうか, ホームネットワークやISPから自分のIPがブロックされていないかどうかを確認してほしい。 BF1943をプレイするために開放が必要なポートは以下の通り。 「TCP Ports 80, 13020, 18280, 18285」「UDP Ports 53, 3074, 11000-11030, 18285」 開放されているポートの不足によりデータセンターがパケットロスを引き起こすことがフリーズの原因となっている可能性があるとして, 開発チームはこれを修正するための作業に取り組んでいる。 ◆2009/07/11 サーバー関連の不具合修正とメンテナンス実施 source: バトルフィールド観測所 これまで発生していたサーバーの許容量の不足による問題のうち、フレンドと一緒に遊ぶ際に突然キックされるなどの不具合が修正された。 またクイックマッチング機能も同時に修正されている。今後は少なくとも配信開始当日よりは快適にプレイできることだろう。 サーバーの問題の修正が完了した後も,EA(DICE)にはサーバーの追加という大事な作業が残っている。 また,EAオンラインへのログインに関する問題を修正するためのメンテナンス作業が、日本時間で今日の19時頃から15~20分間行われる。 メンテナンス中は一切の接続を受け付けないので注意してほしい。 ◆2009/07/10 BF1943が予想以上に人気でサーバーの増強を実施 source: XNEWS 予想を上回る人気ぶりで、ログインできない / ラグが発生するなどのトラブル発生 問題解消のため、サーバーを倍増する作業中だそうです。 (サーバーは東京、カリフォルニア、マイアミ、アムステルダムに設置とのこと) ◆2009/07/09 PS3版発売開始! ◆2009/07/08 XBOX360版発売開始! 在り処は「ビデオマーケットプレイス→ビデオストア→すべてのビデオ→探す→は行→Battlefield1943」 ◆2009/07/03 発売日確定! source: Game*Spark 改めて発売日が確定。発売日は元の通り ◆2009/06/30 発売日延期!? source: 公式サイト 日本公式サイト上のXbox360・PS3版BF1943の発売予定日が「2009年6月予定」から「2009年夏予定」に変更に!! これに関して、2ちゃんねるスレッド上では、発売日延期の前触れではないかと噂されている。 ◆2009/06/22 EA DICEプロデューサー デモ配信の計画を明らかに source: Game*Spark EurogamerのインタビューにおいてEA DICEのプロデューサーVan Dyke氏は、 7月初旬に配信予定となっているBattlefield 1943のデモを配信する計画がある事を明らかにしました。 ◆2009/05/30 コミュニティチャレンジ達成で解除される第4のマップを発表 source: Game*Spark DICEは既存の3マップ(Wake Island, Guadalcanal, Iwo Jima)に加えて第4のマップが 解除されるコミュニティチャレンジの実施を発表しました。 このチャレンジはBattlefield 1943で総キル数4,300万キルを達成するというもので、 達成した暁には珊瑚海海戦をテーマにしたボーナスマップ"Coral Sea"が解除されるとの事です。 ◆2009/04/24 EA、マルチプレイヤーFPS『Battlefield 1943』が6月配信決定! source: PS3 FAN Electronic ArtsがPlayStation Network、Xbox Live Arcadeで配信を予定している マルチプレイヤーFPS『Battlefield 1943』の配信日が6月に決定したことがJoystiqより 明らかになりました。価格は15ドル。 『Battlefield 1943』は、第二次世界大戦のウェーク島、ガダルカナル、硫黄島を 舞台に24人対戦を楽しめるマルチプレイヤーFPSです。 ▼Wiki Information このwikiはXBOX360、PS3、PCで発売されるバトルフィールド1943(Battlefield 1943)のwikiです。 2ch【Xbox360/PS3】Battlefield 1943 ▲--【BF43】スレッドでの情報を中心に集めていきます。 当Wiki内の情報は発売前からの情報が含まれています。 追加・訂正箇所などがあったら自由に編集してください。 [BF1943@wiki広告スペース/amazon関連商品] ▼要望・コメント ページ編集に関するコメントやページに対する意見・感想はこちらにどうぞ。 wikiの編集が出来ない人・分からない人は、こちらにコメントして下さい。 編集して欲しい場合は、編集して欲しい旨とその内容を明確に記入して下さい。 ゲームに関する質問は、「質問用」を使って下さい。 当wikiに対する意見や要望、管理人への連絡は「管理用」にどうぞ。 無意味な発言・マナーの悪い発言は削除されることがあります。 コメントログ1 2 3 セーブデータを削除したら接続できるようになりましたよ(o^^o) また新兵ですが… -- (tanuki) 2009-12-09 03 42 14 どこで規約に同意?画像認証? -- (名無しさん) 2009-12-14 22 37 04 配布終わってると思うよ、あとは2chのコードクレクレスレとか行くとか。 -- (名無しです) 2009-12-16 23 29 58 どもですww -- (名無しさん) 2009-12-19 21 58 33 元帥 -- (名無しさん) 2009-12-25 15 26 49 このゲームのレベルってどれくらいまであるんですか?そしてレベルが下がったりししますか? -- (名無しさん) 2010-01-10 19 06 54 Shiori777は味方荒らしなので注意 -- (名無しさん) 2010-09-10 20 51 55 もっと欲しいにゃん♪(ノ゚Д゚)ノシ★ http //gffz.biz/ -- (にゃん) 2011-11-21 12 37 20 フリーズはよどげかしろ -- (t帝国海軍陸戦隊参謀少佐) 2012-08-07 14 48 16 ジープ馬力なさすぎ(  ̄▽ ̄)坂ぐらいサッサと登るようにならんかしら( _ ) -- (mockori) 2012-10-18 20 02 16 名前 コメント すべてのコメントを見る 検索用ワード:Battlefield 1943 BF1943 BF 1943 FPS ELECTRONIC ARTS EA バトルフィールド1943 箱 xbox360 xbox bf1942
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BF1942サーバのたて方(その3) ※その2からの続きです。 7章 コマンド入力によるサーバ管理機能ついて サーバをたてたら、常に管理できる状態にしておかなければなりません。 BF1942サーバをコントロールする方法は、大別すると以下の2通りの方法があります。 BF1942サーバ(BF1942_w32ded.exe)に対して、コマンドラインから直接命令を行う。 BFSMを操作して、BFSMにBF1942サーバを操作させる。 前者は、コンソールコマンドというものを使用します。 コンソールコマンドというのはBF1942サーバ(BF1942_w32ded.exe)が命令として認識する命令文のことです。 この命令文はコンソールという環境に入力します。 これにはサーバコンソール、リモートコンソール、ゲーム内コンソールの3種類があります。 リモートコンソールを使用するには、ショートカットをデスクトップなどに作成してください。 そしてプロパティーを開いて、リンク先を以下の書式で編集します。 "C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942\AdminTool\RemoteConsole.exe" -u [ユーザ名] -p [パスワード] -port 4711 [サーバIP] このショートカットからリモートコンソールを起動すれば、BF1942サーバに自動的に接続されます。 上の画像に示した入力欄(コマンドライン)にコンソールコマンドを入力すると、BF1942サーバを操作することができます。 後者は、BFSMを操作することで、間接的にBFSMにコンソールコマンドをサーバコンソールに対して出力させ、その結果としてBF1942サーバ(BF1942_w32ded.exe)を操作する方法です。 BFSMを操作する具体的な方法には、 サーバPCのBFSMウィンドウを操作する 別なPCからBFRM(リモコン)を使用し、BFSMを遠隔操作する BFSMコマンドを入力し、BFSMをゲーム内から操作する の3つのやり方があります。 一応、両者とも8-9章で機能を解説していきますが、そもそも「サーバ管理者を面倒なコマンドの入力作業から開放する」ためにBFSMというツールが開発され、その利便性からBFSMを導入しているわけですから、現在は強いて8章のコンソールコマンドで管理を行う必要はありません。 ゲームプレイ中に管理を行う必要があるならば、9章で解説するBFSMコマンドを使用することをお勧めします。 コマンドを理解することは、サーバを管理するうえで上級テクニック(ゲーム内からサーバを操作したり、コマンド定義ファイルのカスタマイズを行う等)を使用する際に必要となります。 OSでいえば、コマンド入力のDOSがGUI操作のWindowsに進化したのと同様で、初心者に優しい利点がありますが、自分でプログラムを組んだりするときに改めてDOSの知識が必要になるのと似ています。 8章コンソールコマンドについて この章ではコンソールコマンドについて解説します。 7章で述べたとおり、コンソールに入力することでサーバをコントロールすることができます。 なお、現在は無理してコンソールコマンドを使用する必要性は全くありません。 サーバをコントロールしたいなら、5章で解説したBFSMの操作で行えば良いのです。 そしてゲームプレイ中にもサーバをコントロールする必要があるなら、コンソールコマンドを使用するよりも、9章で解説するBFSMコマンドを使用するほうがはるかに便利です。 admin.allowNoseCam 0/1 ノーズカメラを有効/無効にします。 admin.autoBalanceTeam 0/1 オートバランスを有効/無効にします。 admin.banPlayer ID番号 admin.banTimeで指定した期間、プレイヤーをIPアドレスでBANします。ID番号はgame.listPlayersで参照することができます。 admin.banPlayerOnTKKick 0/1 1にすると、TKが原因でキックされたプレイヤーをBANすることができます。デフォルトで0になっています。 admin.changeMap マップ名 ゲームモード MOD名 現在のラウンドを強制的に終わらせ、マップを変更することができます。なお、現在のマップ巡回予定はgame.listMapsで参照することができます。 admin.clearBanList BANリスト(BanList.con)の内容を消去します。 admin.delayBeforeStartingGame 0-100(秒) 新しいラウンドが開始するまでの秒数を設定することができます。 admin.disableRemoteAdmin ゲーム内コンソールからの管理機能を無効にします。 admin.disableRemoteConsole リモートコンソールからの管理機能を無効にします。 admin.enableKickPlayer 0/1 全体のキック投票を有効/無効にします。 admin.enableKickTeamPlayerVote 0/1 チーム内のキック投票を有効/無効にします。 admin.enableMapVote 0/1 マップ投票を有効/無効にします。 admin.enableRemoteAdmin パスワード ゲーム内コンソールからの管理機能を有効にします。ゲーム内コンソールからadmin系コマンドを入力する場合、最初にこのコマンドでパスワード認証する必要があります。 admin.execRemoteCommand コマンド ゲーム内コンソールからadmin系コマンドを入力する場合、この書式で入力する必要があります。仕様でスペースは2回以上使えないので、その場合はコマンドをダブルクオテーション記号("")でくくってください。(例)admin.execRemoteCommand "admin.banPlayerKey 64" admin.enableRemoteConsole ユーザ名 パスワード リモートコンソールポート リモートコンソール、BFRMからの遠隔管理を有効にします。 admin.externalViews 0/1 乗り物の外部視点を有効/無効にします。 admin.getRemoteConsoleEnabled リモートコンソールでの管理機能が有効になっているか確認する場合に使用します。このコマンドを入力したとき、1と反応があれば有効、0と反応があれば無効に設定されています。 admin.kickBack 0.0-1.0 味方を攻撃(Friendry Fire)したときのダメージのキックバック量を設定します。 admin.kickBackOnSplash 0.0-1.0 味方を爆発するもので攻撃したときのダメージのキックバック量を設定します。 admin.kickPlayer ID番号 プレイヤーのID番号を指定してキックすることができます。ID番号はgame.listPlayersコマンドで参照することができます。 admin.banPlayerKey ID番号 プレイヤーの番号を指定してキーハッシュBANすることができます。キーハッシュはBanList.conに記録されます。 admin.addAddressToBanList IPアドレス 期間 admin.addKeyToBanList キーハッシュ 期間 入力したIPアドレス/キーハッシュをBANリストに登録します。期間はperm(無期限)、分単位の整数、round(現ラウンドのみ)、1970年1月1日からの期間で指定できます。 admin.removeKeyFromBanList キーハッシュ 入力したキーハッシュをBANリストから削除します。 admin.listBannedKeys BANリストに登録されているキーハッシュを表示します。 admin.listBannedAddress BANリストに登録されているIPアドレスを表示します。 admin.maxAllowedConnectionType 速度 クライアントに割り当てる通信速度を指定します。速度の部分は、CTModem56Kbps、CTCable128Kbps、CTCable256Kbps、又はCTLanT1を入力します。 admin.nrOfTKToKick 値(初期状態=5) チームキルで処罰されたプレイヤーがキックされるまでの回数を指定します。 admin.removeAddressFromBanList IPアドレス BANリストから指定したIPアドレスを削除します。 admin.restartMap 現在のマップをリスタートします。なお、admin.timeBeforeRestartMapで指定した秒数後にマップは開始します。 admin.roundDelayBeforeStartingGame 0-100(秒) ラウンド間の時間間隔を指定します。 admin.runNextLevel 次のマップに切り替えます。なお、admin.timeBeforeRestartMapで指定した秒数後にマップが切り替わります。 admin.scoreLimit スコア数 指定したスコア数に達するとラウンドが終了します。CTFモードの旗の本数、TDMモードのチームスコアのことです。(0=無制限) admin.setNextLevel マップ名 ゲームモード MOD名 現在のラウンドが終了してから始まる、次のマップを指定します。 admin.setNrOfRounds ラウンド数 同じマップを何回繰り返すかを指定します。 admin.setTicketRatio 0-1000 マルチプレイゲームの開始時のチケットの量を百分率で指定します。 admin.solidierFFRatio 0-100 同一チームの兵士にダメージを与えた場合のキックバック量を百分率で指定します。 admin.solidierFFRatioOnSplash 0-100 同一チームの兵士に爆発でダメージを与えた場合のキックバック量を百分率で指定します。 admin.spawnDelayPenaltyForTK 値(デフォルト=1) チームキルを行ったプレイヤーに罰としてスポウン時間の遅延を与えます。設定した値はリスポンするまで待たなければならないスポウン間隔の回数となります。 admin.spawnWaveTime 0-30(秒) スポウンが可能となるまでの時間間隔を設定します。 admin.timeBeforeRestartMap 0-30(秒) admin.restartMapでマップリスタートをかけたときに実際にリスタートするまでの時間を設定します。 admin.timeLimit 0-120(分) 1ラウンドの制限時間を設定します。(0=無制限) admin.timeToNextWave 1-30(秒) リスポン間隔を指定します。 admin.tkPunishMode 0-1(デフォルト=0) TKの処罰をデフォルトで行うか指定します。0はPunishモード、1はForgiveモードとなります。 admin.toggleGamePause ラウンド中にポーズをかけることができます。もう一度入力するとポーズが解除されます。 admin.vehicleFFRatio 0-100 同じチームの乗り物から発砲された場合に受けるダメージの割合を百分率で設定します。 admin.vehicleFFRatioOnSplash 0-100 同じチームの乗り物から発砲された場合に受ける爆発ダメージの割合を百分率で設定します。 admin.voteKickPlayerMajority 0.0-1.0 プレイヤーのキック投票が成立するために必要な賛成票の割合を設定します。 admin.voteKickTeamPlayerMajority 0.0-1.0 同一チーム内のプレイヤーのキック投票が成立するために必要な賛成票の割合を設定します。 admin.voteMapMajority 0.0-1.0 マップ変更投票が成立するために必要な賛成票の割合を設定します。 admin.votingTime 1-120(秒) 投票が締め切られるまでの時間を秒単位で設定します。 9章 BFSMコマンドについて BFSMコマンドとは、8章のコンソールコマンドとは別のものであり、BFSMが命令として認識する命令文のことです。 ゲーム内の全体チャット入力欄(コンソール画面ではありません)から入力し、BFSMを操作することができます。 その結果としてBFSMが動作し、サーバを間接的に操作することができます。 8章で解説したコンソールコマンドは「サーバに直接命令を行う」ものであったのに対し、本章で解説するBFSMコマンドは「BFSMにサーバを操作させる」ものであるのが概念的に異なる点です。 (ややこしいですが、この概念は理解しておいたほうがいいです。このため若干タイムラグが発生することがあります。) ゲーム内で!nextmapというコマンドを目にしたことのある人は多いのではないでしょうか。 実は!nextmapという文字列は、BFSMコマンドの一種であり、唯一管理権限がなくても使用できるコマンドなのです。 ゲーム内で全体チャットのプロンプトを表示し、BFSMコマンドを入力するだけで操作は完了します。 ゲームプレイ中でも管理がすばやく行えるので非常に利便性が高く、オペレーターにBFRMを導入させなくても良いという利点があります。 ※仕様で、BFSMコマンドはマルチプレイのゲーム内でのみ使用でき、LAN内のゲームでは使用できません。 【サーバ側の設定】 (BFSMの導入が済んでいる状態で) 所定の場所にBFSMに付属のPlayerMenu.conを入れていることを確認します。必要に応じてPlayerMenu.conをカスタム(定義の変更・追加を)しても良いです。 BFSMのUsers欄にアカウントを作成し、オペレーター(管理権限を与えたいプレイヤー)のキーハッシュを関連付けます。 オペレーターのアカウントに与えたい権限(MapsやPlayers欄の操作権限など)を設定します。 ゲーム内でBFSMコマンドを使用するだけの場合、管理権限を持ったプレイヤーかどうかの判別は、キーハッシュのみで行うのでパスワードは設定しなくても良いです。 BFRMも使用する場合、BFRMでログインするためのパスワードを設定する必要があります。 【オペレーター(管理権限を与えられるプレイヤー)側の設定】 ゲーム内でBFSMコマンドを使用するだけならば、サーバ管理者に自分のキーハッシュと管理用アカウントを関連付けてもらいます。 ローカルでの作業は特に必要ありません。 BFRMも使用するならば、BFRMに付属のPlayerMenu.conを以下の場所に入れてください。 C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942\Mods\bf1942\Settings\ 【BFSMコマンドの書式】 全体チャットプロンプトに以下の書式で入力するのが基本です。 !コマンド !コマンド マップ名 ゲームモード MOD名 !コマンド プレイヤー名 !コマンド .ID番号 文頭に"!"を付加することでBFSMはコマンドと認識します。 【基本コマンド一覧】 !change マップ名 ゲームモード MOD名 現在のラウンドを強制的に終わらせ、指定したマップに切り替えます。 マップ名‥そのマップのファイル名を入力する。El_Alamein.rfaならば、El_Alameinと入力します。 (拡張子の.rfaは不要、大文字小文字は気にしなくて良いです) ゲームモード‥コンクエストはGPM_CQ、コープはGPM_COOP、チームデスマッチはGPM_TDM、オブジェクティブはGPM_OBJECTIVE。 (省略するとコンクエストになるようです) MOD名‥ノーマルならばBF1942。 (省略するとノーマルのBF1942になるようです) 入力例 !change El_Alamein GPM_CQ bf1942 省略形 !change El_Alamein !setnext マップ名 ゲームモード MOD名 現在のラウンドが終了してから始まる次のマップを指定します。上記と同様に入力します。 !runnext 現在のラウンドを強制的に終わらせ、次のマップに切り替えます。サーバが不正終了した後、同じマップでは飽きる場合に便利です。 !restart 現在のラウンドを強制的に終わらせ、同じマップを再スタートします。所属チームとプレイヤーIDは変化しませんので、チームとIDをシャッフルしたい場合は同じマップに!chengeするほうが良いです。 !nextmap サーバメッセージに次のマップを表示します。それ以外は何もおきません。管理権限がなくても使える唯一の有名なコマンドです。 !kick プレイヤー 指定したプレイヤーをキックします。たとえば、ID32の"abc"というプレイヤーをキックする場合は!kick abcまたは!kick .32と入力します。abcという文字列を持つプレイヤーが複数いるとキックは行われません。@abcと入力するとabcの文字列をもつプレイヤーは全てキックされます。 !ban プレイヤー 指定したプレイヤーを無期限でBANします。たとえば、ID8のxyzというプレイヤーをBANする場合は!ban xyzまたは!ban .8と入力します。xyzという文字列を持つプレイヤーが複数いるとBANは行われません。@xyzと入力するとxyzの文字列をもつプレイヤーは全てBANされます。 !pause ポーズをかけます。もう一度入力するとポーズが解けます。厳密には、これはPlayerMenu.conで定義されたカスタムコマンドです。この要領で、使いたいコマンドを増やすことが可能です。カスタマイズには8章で解説したコンソールコマンドの知識が必要となります。 【カスタムコマンドについて】 PlayerMenu.conに定義されているコマンドとなります。これはサーバ側でカスタマイズする(追加定義をする)ことも可能です。 たとえば、プレイヤーを3日間BANするコマンドが、PlayerMenu.conを参照すると、 Ban player for 3 days|ban,259200,[b3days] と定義されているので、!b3days プレイヤー名 または、!b3days .ID番号 と入力すれば、そのプレイヤーを3日間(259200秒間)のBANとすることが可能です。 他には !b10min プレイヤー 10分間BAN。 !b1day プレイヤー 1日間BAN。 !b1week プレイヤー 1週間BAN。 !b1month プレイヤー 1ヶ月間BAN。 などがあります。そのほかいろいろPlayerMenu.conに載ってるので参考にしてください。 10章 BF1942 Server FAQ Q. サーバが落ちてしまったとき、自動的に再起動させるには? A. BFSMにはサーバが何らかの理由で落ちたとき、自動で再起動する機能がついています。 BFSMのOptionボタンを押すと、次のような画面が出てきますので、Restart the server automaticallyにチェックを入れます。 これでBFSM側の設定は終わりです。 しかし、WindowsXPではアプリケーションエラーが起きたときにダイアログが出てきて、これを閉じないとサーバが再起動してくれません。 そこでダイアログ自体がでてこないように設定してやります。 下の画像のように「コントロールパネル」-「システム」-「システムのプロパティ」-「詳細設定」-「エラー報告」を開き、「エラー報告を無効」にして、「重大なエラーが発生した場合は通知する」のチェックを外します。 これで設定は完了です。 Q. 複数のBF1942サーバをたてるには? A. 複数のBF1942サーバを同時に立てる場合、2通りのやり方が考えられます。 1ルーター下に複数のPCを接続する 1台のPCでサーバを多重起動する いずれにしても使用するポートが重複するとうまく動作しません。 ひとつのサーバはデフォルトのままでいいですが、他のサーバはポートを変更する必要があります。 2つ目のポート設定の一例をあげときます。BFSMのServer欄から設定できます。 Game Port 14567→14568 Remote Console Port 4711→4712 GameSpy INET 23000→23001 GameSpy LAN 22000→22001 ASE Port 14690→14691 3つ以上のサーバをたてる場合も、同じ要領でポートを重複しないように設定してください。 ルーターのポート開放・変換設定も忘れずに行ってください。 Q. BFRM(リモコン)で複数たてているサーバを操作したいです。 A. BFSMの使用するポートを重複しないようにしなければなりません。 デフォルトではBFSMは14667のポートを使用しています。 例として14668に変更する手順を紹介します。 1.BFSMのショートカットをデスクトップなどに作ります。 2.ショートカットを右クリックして、プロパティを開きます。 3.「リンク先」の末尾に、(スペース)-port(スペース)14668を書き加えます。 ↓こんな感じになります。 "C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 Server\BFServerManager.exe" -port 14668 4.okを押してプロパティを閉じます。 5.このショートカットからBFSMを起動すれば、設定したポートで起動します。 Q.悪質なプレイヤーがいる(いた)のでBANしようと思うのですが、どこを調べたらいいのですか? A.そのプレイヤーがまだサーバ内にいる場合は、BFSMのPlayers欄で該当するプレイヤーを右クリックし、Ban Player permanentlyを選んでください。 この操作で該当プレイヤーの名前、キーハッシュ、パンクバスターGUIDがBANリストに登録され、リアルタイムにBANすることができます。 すでにそのプレイヤーがいない場合は、サーバログを保存する設定にしていないと追跡不可能です。 サーバログといわれるものにはイベントログ、ステータスログ、そしてサーバ自体のログではありませんがBFSMログの3種類があります。 イベントログは、サーバ動作を時系列にそって記録したものであり、全ての情報が入っています。いわゆる"落ち逃げ"したTKerのキーハッシュ検索など、ステータスログではわからないことも調べることができます。何でも調べることが出来ますが、情報量が膨大で欲しい情報を探しづらいのが欠点です。The Battlefield Analyzer等の解析ツール(再現ツール)があるので、それを使ってみるのもいいかもしれません。これを使うと任意のラウンド開始から終了までの各プレイヤーの位置取り、殺傷行為などを視覚的に把握することが出来るので、過去のTK行為を認定するのに役立ちます。 ステータスログは、ゲーム内でマップが終了した時の各プレイヤーのスコア等を一覧表にしたものです。BF1942のイベントなどを開催して結果を発表するときにも使えそうです。ただし各プレイヤーのIPアドレス、キーハッシュ、パンクバスターGUIDも参照できるので、このまま掲載してはいけません。 BFSMログは、BFSMの動作をログにしたものです。プレイヤーのチャットのログと、BFSMの自動管理(オートキックなど)のログなどを見ることが出来ます。 以上をまとめると、 現行犯の場合は、その場でBAN・KICKの処分を行う。 過去の場合は、まず最初にBFSMログを参照してトラブル発生時のチャットを探し、事実関係と時刻を把握する。続いてその時刻ころに行われていたマップのステータスログを参照して該当プレイヤーを探す。必要があれば、その時刻付近のイベントログを解析して該当プレイヤーの挙動を確認する。BFSMのBans欄に、ログから調べたデータ(プレイヤー名、IP、キーハッシュ、GUID)を入力してBANリストに登録する。 Q.BANされたプレイヤーがサーバに入れなくなる仕組みについて教えてください。 A.BF1942のBANには4種類あります。 IPアドレスによるBAN。プレイヤーのIPが変わると排除できなくなる欠点があります。過去のバージョンはこれしかありませんでした。いまでもメインに使っているのはデモ版くらいです。 キーハッシュによるBAN。BF1942のシリアルナンバーを不可逆的に暗号化したキーハッシュというもので判別します。BF1942を買い直して新しいシリアルを使わない限りログインできなくなるので、効果が高いです。 パンクバスターGUIDによるBAN。そのプレイヤーのPC構成を一意に暗号化したGUID(Global Unique Identifier)というもので判別します。別なPCを使用するか、GUIDが変化するくらい大幅にPC構成を変えない限りログインできなくなります。 チートツール使用によるグローバル・パンクバスターBAN。これはゲームサーバ個別に行われるBANではなく、パンクバスターのマスターサーバのBANリストにGUIDが登録されます。パンクバスターが有効になっている全てのゲームサーバ(他のゲームも含めて)に入ることができなくなります。 サーバによっては複数の方式を同時に組み合わせている場合があるので、詳細はサーバ管理者に問い合わせないとわかりません。 多重にBANされている場合、某掲示板などでよく言われる「BF1942を買いなおし」したとしてもBANが解けないので、注意が必要です。 ある名前を使うと特定のサーバに入れなくなる場合、それはBANではなく、そのサーバの禁止ワードを使用したために自動キックされている可能性が高いです。 (現在のバージョンではプレイヤー名だけでBANされることはない) Q.BANリストについて詳しく教えてください。 A.BANリストとよばれるものには、BanList.conとServerBanList.conの2つがあります。両者とも、以下の場所に格納されています。 C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 Server\Mods\BF1942\Settings\ BanList.conはBFサーバ(BF1942_w32ded.exe)が使用するファイルです。これに登録されているプレイヤーはBFサーバによって直接的に接続を禁止されます。 なお、BFSMを通さず、コンソールでadmin.banplayerやadmin.banPlayerkeyなどのコマンドを打ち、プレイヤーをBAN/unBANした場合はこちらにしか記録されませんので注意が必要です。 ServerBanList.conはBFSMが使用する付加情報ファイルです。 これに記録されている内容が、BFSMのBans欄のリストに表示され、該当するプレイヤーはBFSMによって自動キックされます。 BFSMの操作でプレイヤーをBAN/unBANした場合は、BanList.conとServerBanList.conの両方のリストに記録されます。 言い換えると、 BFSMの操作でBANリストを操作した場合は、BanList.conとServerBanList.conの両方に同じ情報が記録される。(正確には、ServerBanList.conにはBANしたオペレーター名、PBGUID、BAN日時、BANの有効期限などの付加情報も記録される。これが別ファイルを使用している理由である。) 直接BFサーバへ管理コマンドを打ち、サーバの機能でBAN操作した場合(BFSMが関与しない場合)はBanList.conにしか情報が記録されない。 いずれの場合でも、結果としてプレイヤーは接続を拒否されるのでBANを行うという観点からは問題ありません。 最も注意を払わねばならないのは、プレイヤーのBANを解除するときです。 BanList.conにはそのプレイヤーの情報が記録されているが、たとえばコンソールコマンドで直接BANを行ったり、ServerBanList.conをローカル環境で編集して戻したりした場合、ServerBanList.conの方には情報が記録されていないという事態が発生します。 この場合、BFSMのBans欄には表示されません。 あるプレイヤーがサーバーに入れないが、BFSMを参照しても該当がなくて対処に困ったというときはまずこの事例を疑ってみてください。 BanList.conとServerBanList.conの整合性が保たれていればこのようなことはおきないはずです。 5章のBans欄の解説で、両ファイルを同期し、整合性を保つための操作方法を掲載していますので、定期的に実行してください。 Q.自分でたてたサーバがASE(All Seeing Eye)で見られないのですが? A.自分でたてたサーバをASEで見ようとしても、デフォルトでは表示されません。 理由は、ASEのサーバリスト更新ボタンを押した場合、ASEのマスターサーバ(スキャナサーバ)に接続し、ゲームサーバのグローバルIPアドレス等の情報を拾ってくるためです。 自分で公開しているサーバをローカルの環境から見たい場合、そのサーバが使用しているグローバルIPではなくて、ローカルIPを手動で入力してやる必要があります。 ASEの[Server]→[Newserver]を選択すると手動でIPアドレスを入力するダイアログが表示されますので、下の画像を参考にしてローカルIPアドレスを入力してください。 これでローカル環境から、自分のサーバの状態を見ることができるはずです。 また、表示されている自分のサーバをダブルクリックすればゲームに参加することもできるはずです。 ローカルIPアドレスというのは、電話で言えば内線番号みたいなもので、外部からの接続はできません。 一般のプレイヤーを外部からサーバに接続させる場合、グローバルIPアドレス(電話で言えば外線番号に相当する)で接続する必要があります。 通常は、サーバをたててから数分でASEに表示されるようになるので、特に告知する必要はありません。 イベント開催等でグローバルIPアドレスの告知が必要な場合、確認君等でアドレスを調べると良いでしょう。 なお、外部から自分のサーバが確かに見えているのかを確認するには、手っ取り早いのは知り合いにASEで確認してもらうことです。 そういう手段がない場合、更新は遅めですが、Game-monitor.comを参照すると良いでしょう。
https://w.atwiki.jp/psn_newgame/pages/95.html
ゲーム名 バトルフィールド 1943 (→ソフトカタログへ) 対応フォーマット PS3 CERO C ジャンル シューティング プレイヤー人数 オフライン 1人 オンライン 2-24人 販売価格等 1,500円 →1,000円 容量 565MB 配信開始日 2009/07/09 体験版 有り 備考/PSN等 トロフィー, オンライン対戦, オンラインランキング対応2011/02/08 1,500円 → 1,000円に価格改定 対応周辺機器 振動機能, ヘッドセット対応 映像出力 NTSC, 480p, 720p 音声出力 Linear PCM 2ch, Dolby Digital 5.1ch, DTS Digital Surround 5.1ch 販売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 DIGITAL ILLUSIONS CREATIVE ENTERTAINMENT まとめサイト Battlefield 1943@wiki 関連スレor板 家庭用ゲーム【BF1943】Battlefield 1943 ▲63総合 追加コンテンツ コンテンツ名 販売価格 容量 配信日 追加内容 BF BC2 ONSLAUGHTモード BF 1943 2,000円 565MB+6KB, 100KB 2010/07/22 ONSLAUTモードにはBF BC2の製品ディスクが必要
https://w.atwiki.jp/bf_njurf3f5/pages/43.html
may鯖入隊時期 2006/10 BF歴 同上 年齢 魔法使いまで10カウントは切ってる 童貞歴 同上 好きな兵科 男の子なら当然芋虫 みんな知ってるね 好きな武器 グレネード 手榴弾 スナイポライフル 投げナイフ 好きな乗り物 TNT満載のリキシー タクシー代わりに使うナッター 苦手 飛行機 撃ち合い 虹裏鯖らしからぬ雰囲気の時 好敵手 ナイフのライバル MENTAIKO Toshiaki_Heaven FUJIKI mrライバル Mr.Stone 芋虫ライバル 556 NazonokonojoX その他BFあきを敬愛している 趣味・特技 バレバレの裏取り 無謀な突撃 所構わず手榴弾ポイポイ 空気読まない外道プレイ 何も考えずナイフ戦 意味のない芋虫プレイ 製品版 1942無印 BF2 BF2SF br BF3() BF2では主にカルカン歩兵鯖で遊んでる。 PC性能 corei7 2600K GTX670 mem16G 性格 短気にして負けず嫌い 戦力分析 入隊して約1年がたった そこそこうまくなったが相変わらず空気が読めない子だ(自由に書き込みどうぞ) その他 基本的に運が悪いです 復活と同時に様々なアクシデントにより敵味方に関係なく殺害されます たぶん不幸を呼ぶ男です リスポンしたらジープが突っ込んでくる?日常茶飯事だぜ 最近は音無BFにはまってる(音楽聞いてるから音消してるだけだけど) 真ん中の.が本体だ 自称痛い子 通り名 撃ち抜かれる新星 とっしーに一言 BF2ではmr.tomNだ (ご自由にアナルをお使いください) BF3ではDT-tomでやってます。may小隊の人に片っ端からフレンドテロしておきました。DTはDOUTEIの略だ BF1942鯖を立ててみたり、まだ勉強中だけど色々やってみようかと
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/209.html
鯖缶ごっこは完全引退してSKYRIMでひっそりと遊ぶ予定でしたが、 BF3の鯖管さんよりポツポツと御連絡を頂いていることもあり、 今度は道具の提供係にでもなろうかと考えております。 BC2用は多数の機能を何台かの制御用マシンを用いた分散環境で稼動させていたため、 専用の鯖管エンジンを使用しており、他の方へ提供するのが困難でしたが、 BF3用は原則的にProconのPlugin(Microsoft社の開発言語であるC#)にて実装しようと思います。 一部大掛かりなインフラが必要な機能もありますので全てとはいかないかと思いますが、 希望があれば公開いたしますので適当に御連絡ください。 と言っても、相変わらず掲示板はサイトまるごと消滅したままですが... 尚、私が使用しているサーバはあくまでも開発目的ですので、 そのサーバ自体で皆さんにプレイして頂こうとは考えておりません。 そのため、どれが私の開発用サーバであるのかは現状では非公開とさせて頂きます。 現在、常に外国人率7割で満員状態が継続しており、これだとテストにならないので近日公開いたします。 まずはBC2用として稼動していた機能とBF3への流用可能性についてまとめました。 時間切れに付き現状の仕様とサーバ名のみこちらに記載 ( - )